船川港第二船入場防波堤の改修工事を施工中

2017/06/19

先月より船川港第二船入場防波堤の修復工事が行なわれています。
現場は、船川港湾事務所裏の中島橋を渡った先端で、延長77.9m、間知石661㎡を解体し再設置する工事です。現在、間知石を再設置する際に間違わないようにする為の石材の番打ちと解体が行なわれています。
この防波堤は、平成23年船川港築港100周年に向けて、前年度より役所・大学・有識者・地元業者(当社は男鹿石材業社連合会代表として参加)が防波堤を保存・観光等に利用活用するために、船川港土木遺産活用座談会を発足させ、定期的に会を開いて平成23年の土木学会選奨土木遺産に認定された建造物です。しかしながら破損が激しく、今後石の抜けが進む状況であるため、3年前よりコンサルタント会社から当社が積算のお手伝いをした物件です。
先人の石工の心意気と情熱、技術に感動しながら、文化財に恥じない仕事をしたいと思います。

寒風70周年研修旅行in広島!!

2016/06/21

今年70周年を迎える寒風は、会社全体を2班に分け、広島県へ研修旅行に行ってきました。
「ヒロシマ、オバマ、イツクシマ」
思い出がたくさんあって書き切れませんので初日の出来事を…。
平和記念公園を歩いているとタイの国旗のついたシャツを着ている男性観光客が我々に「あの(聖火台の)炎はどういう意味なんだ?」(推測です…。)と英語で話しかけてきました。うまく答えられずにその場から立ち去ろうとしていると、その観光客が突然怒り始めたのです。(以下、これも推測ですが…)「私はタイ人だけど母国語ではなく英語で頑張って話している。日本人はなぜ英語で話そうと努力しないんだ。」といった感じで訴えていたと思います。それはもう「ホワイ!ジャパニーズピーポー!!」と言わんばかりの剣幕でした。カタコトの英語で「We must study more…」(私達はもっと英語を勉強しなきゃいけない)と返すのが精いっぱいでしたが、日本の英語力が低いと言われるのもなんか分かるような気がしました。うまいヘタではなくて、伝えようとする気持ちがまだまだ他の国に比べて足りないのだろうなと思います。私たちの故郷の言葉でいえば「しょしがってる」のだと思います。日本人として、ちょっと恥ずかしい気持ちになりました。   “きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う” by 高橋優
笑顔で英語も秋田弁も話せればベストですね。翌日はオバマ大統領の来訪に備えて公園の前で2時間粘りましたが残念ながら直接会うことはできず、遠目でリムジンを見送っただけでした。
英語を勉強して次回、新大統領の来日までには…。 

クリーンアップ実施

2016/05/26

雪解けに伴い、道路のゴミが目立つ時期となりました。県で呼びかけている「ビューティフルサンデー」に併せ、当社でも4月17日(日)、クリーンアップを行いました。一時は天気も心配されましたがなんとか持ちこたえ、予定通り早朝5時45分に集合し、7時まで約1時間ゴミ拾いを行いました。落ちているゴミは想像以上に多く、みなさん袋いっぱいにゴミを拾っていました。参加したみなさん、朝早くからお疲れさまでした!

ABSラジオ『わが町のお寺さん』再スタート!

2016/04/08

2003年から2006年の約3年間、弊社の提供で、「わが町のお寺さん」というラジオ番組を放送しておりました。「終活」がブームになっている昨今、『お墓は必要ない。お葬式も簡単に済ませてもよい』という安易な考えが広まりつつあります。番組を通じて、より多くの方々に「日本人の伝統的で美しい先祖観」「ご先祖様を敬う気持ち」を再認識して頂きたいと願い4月より再スタートします。番組内容は各地のお寺のご住職に出演して頂き、番組を通じてお寺を身近に感じてもらい、様々なご住職から先祖供養の大切さをお話して頂く予定です。

滝川河川改修工事完成

2016/03/10

昨年春から行われていた滝川河川改修工事が無事完成しました。施工量が3工区合わせて間知石積み1,522㎡、個数にして約18,000個の石を積む工事です。下流側には数年前より大型緑化ブロックの護岸が施工されておりますが、今回の杉下地区は歴史を感じさせる家々があり、景観に配慮した河川工事とのことで石積み護岸が採用されました。3工区同時進行となるため、実績豊富な県外の石工3名と当社の石工たちで積み上げました。完成した現場を見るとブロックとは違う趣のある護岸となり、改めて感じたことは、河川工事において安心、安全な護岸はもとより、地域の風土、歴史に合った美しい川づくりを提案していくべきだと思わせる工事でした。

盛岡市北上川石積み受注

2015/11/07

岩手県盛岡市を流れる北上川河川敷の石積み工事を受注しました。盛岡駅から車で10分程の場所で、何年も前から御影石の間知石積みを行っている現場となります。そして、震災以降は入札が不調となり、今回が3年ぶりの工事となります。
岩手県内は震災の影響から現在も工事が多数発注されており、施工業者がいないと相談を受け、今回の工事は石積みとそれに伴う土工も当社で行います。東北新幹線の線路沿いですので、東京方面へ新幹線を利用した際は、是非見て頂けたらと思います。

道路アドプト実施

2015/10/07

10月3日、早朝から道路アドプトの草刈りが行われました。今回は低気圧の影響で強風が吹く中でしたが、1時間半ほど作業を行いました。参加した57名の協力で101号線はとてもきれいになりました。

7年ぶりに優良工事を受賞

2015/09/01

8月25日秋田県正庁で第36回秋田県優良工事表彰式が行われ、百川バイパスと、五城目大台トンネル(菅与・沢木・寒風JV)の2件が受賞しました。
平成26年度完成工事の中から25件が選ばれており、1,704件の対象工事からの受賞となりました。県知事の言葉の中に「優れた施工技術と綿密な施工管理のもとに完成された他の見本となる工事」とありました。この言葉に恥じないように、第5回目の受賞を目指して頑張ります。

就職促進セミナー開催

2015/08/25

7月26日(日)に新規高卒者を対象とした中小企業等就職促進セミナーが秋田キャッスルホテルで行われ、土木部の山田さんが約300人の参加者を前にスピーチを行いました。
社会人からのメッセージということで、前半は寒風がどういった仕事をしているかのという会社紹介から始まり、「モノづくりはまずヒトづくりから」というモットーを掲げていることなどの説明。後半は自身がインターンシップをきっかけに入社を決意したエピソードや、現場での業務を通じて地域住民の役に立っていることへのやりがいなどを熱く語りました。限られた時間でしたが、アドリブも交えて非常に堂々とした発表で、これから就職活動を始める高校生のみなさんも熱心に耳を傾けていました。

「終活」のすすめ

2015/07/08

6月19日(金)、67名のお客様が大型バス2台で当社の秋田営業所に来店されました。
最近世間で「終活」という言葉を耳にする機会が多いと思います。終活とは、人生の終わりに向けて前向きに準備することで、今をよりよく生きる為に行なう活動です。終活を行なうことで、残された家族に迷惑をかけることも無くなり、安心して余生を過ごすことができます。秋田営業所では、お墓・お仏壇の説明をさせて頂きました。参加した方は、説明にうなずきながら、真剣に聞いていました。誰でも先の事は不安で心配です。今回は、その「不安」を「安心」に変えるお手伝いをさせて頂きました。